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2012/04/06

病気ははっきりしている。

汎下垂体機能低下症と視野の狭窄。

その原因がわからない。

この言い方もしっくりしない。

病変がいったい何であるのか、理解できない。

頭蓋咽頭腫であろうと言われた。

ラトケ嚢胞かもしれないとも言われた。

しかし手術を終えたY医師からの説明は、

そのいずれの言葉も出なかった。

キーワードは、「腫瘍ぽくない」「肉芽腫」「炎症」「癒着」。

「ほとんど取り除いた」「癒着のひどいところが少し残っている」。

これらが正しく組み合わさると、どんな結果になるのだろうか。

Y医師は、そのあとすぐ別の手術に入るということで、

説明はここまでにとどまったのだが、

後日、詳しく調べてきちんとした説明があるはずである。

だからといって、それをじりじり待つというのも、

肉親にとってはかなり苦痛である。

いまは本人は、現実的な肉体的苦痛でそれどころではないだろう。

家族で頭を寄せ合わせて、ネットで検索して、ああでもないこうでもない、

聞いた説明をもとに、納得のいく答えの可能性を探る。

しかし、素人があれこれ考えても無駄であろう。

ただただ、専門家の説明を待つしかない。

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